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COPDの利用者さんの入浴介助、こんなお悩みありませんか?
「一人でお風呂に入るには少し危なっかしい…」「最近は面倒だからと入浴を嫌がる…」 そんなCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の利用者さんはいらっしゃいませんか? COPDとは? COPD(シーオーピーディー)は、長期間の喫煙などが原因で発症する肺の病気です。 代表的な疾患として、 肺気腫 慢性気管支炎 が含まれます。 日常生活の中で常に息切れや呼吸困難を感じやすく、進行すると呼吸不全につながり、生活の質(QOL)の低下を招くことがあります。 入浴介助で気をつけたいポイント COPDの方は、 安静時でも酸素飽和度が低下しやすい 二酸化炭素が体内に蓄積しやすい 温度変化や湿度の影響を受けやすい といった特徴があります。 そのため入浴時には、 ✅ 息切れの増悪✅ 酸素飽和度の低下✅ 血圧変動や疲労感の増大 などに注意しながら介助を行う必要があります。 当ステーションでの取り組み 当ステーションでは、 入浴前後の酸素飽和度(SpO₂)のチェック 呼吸状態の観察 入浴中の見守りや介助 自己管理能力の向上支援 を行っています。 さらに、 呼吸リハビリテーション 日常

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6月2日読了時間: 2分


SNSやAIの時代における訪問看護師の寄り添い方
近年、SNSやインターネットの情報、さらには「ChatGPT」などのAIサービスが広く利用されるようになり、高齢者世代にも少しずつ浸透してきています。 療養生活の中で困りごとがあると、まずインターネットで調べるという方も増えてきました。 しかし、ネットの情報は便利である一方で、正しい活用が難しい場合もあります。 そんな令和の時代において、訪問看護師は療養上のアドバイスをどのように行い、利用者や家族に寄り添っていけばよいのでしょうか。 今回は、訪問看護の現場で経験した 2つの事例 を通して考えてみたいと思います。 ⸻ 事例① ネットの情報と上手に付き合う介護 Aさん:80代女性/重度認知症/要介護5 Aさんはデイサービスとショートステイを利用しながら、自宅で療養されています。 今回ご紹介するのは、Aさんを介護しているご主人のお話です。 ご主人の一番の悩みは Aさんの便秘 でした。 便秘になると精神症状が悪化し、介護が大変になってしまうためです。 ご主人は困るとインターネットで情報を調べ、 「ネットによれば…」と自己流で対処することがありました。..

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3月14日読了時間: 3分


事例から学ぶ「『生活』を捉える視点」について
こんにちは😃訪問看護リハビリテーション麻生です。 寒い冬が終わりを迎え、春の風と共に花粉症🌲の季節がやって参りました😭 ティッシュ片手に厳しい季節を乗り越えましょう! 今回は、看護部から「生活を捉える視点」というテーマでお話しします! 「生活」を捉える視点は、看護師個人の力量に委ねられているのが現状です。しかし、地域包括ケアシステムの構築に寄与するためには、その視点を“具現化”し、実践し、他職種と共有していくことが必要だと私たちは考えています。 【事例紹介】 Mさん(80代・女性・要支援2)ご主人と2人暮らし。主な疾患は関節リウマチ。関節変形はあるものの、夫の支援を受けながら介護サービスを利用せず生活されています。現在は週1回の訪問看護を利用中です。 訪問時、医療処置や入浴介助はありません。 もし「生活を捉える視点」がなければ、訪問看護師は単なる“話し相手”になってしまうかもしれません。 しかし実際には—— ・便秘薬や睡眠薬、鎮痛薬を自己判断で中止していた・保湿剤を「水でしょ」と言って使用せず溜め込んでいた・外来では話せない本音や不安を抱え

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3月3日読了時間: 2分
「自立」とは何か?🏠✨〜自立のための援助の視点〜
こんにちは😊訪問看護リハビリテーション麻生です🌿 季節は秋を駆け抜け、冬へ向かっている今日この頃❄️体調管理に気をつけながら、 寒さに負けず元気に過ごしていきたいですね💪✨ 今回は「 自立のための援助の視点 」というテーマでお話しします📝 高齢社会は「障害が普遍化する社会」👵👴 高齢社会は、言い換えると「 障害が普遍化する社会 」とも言えます。 つまり、介護を必要とする方だけでなく、 支える側(介護者)も何かしらの障害や困難を抱えている ケースが少なくありません。 だからこそ私たちは、看護の方向性を考えるときに一方通行のケアにならないように意識する必要があります🌈 ご本人だけでなく、介護者の状況も含めて、その方に合った「暮らし方」を選択できるよう支援していくことが大切です🤝✨ 事例:Sさん(70代女性)のケース📌 ここで、実際の支援の中で考えさせられた事例をご紹介します😊 Sさんは70代の女性で、要介護4。身体障害1級、神経難病があり、 車椅子で生活されています🧑🦽 息子さんと2人暮らしですが、息子さんも同じく神経難病を

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1月26日読了時間: 3分


人生の最期まで「その人らしく」生きるために
看護部から「人生最期の瞬間までその人らしく生きてほしい」 というテーマでお話しします。 「その人らしく」という言葉、どこか在宅医療を象徴するフレーズに思えませんか? 支援の方向性に迷った時、私は必ずこの言葉を思い出します。 ただ、実際に実践するのは決して簡単ではありません。...

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2025年10月6日読了時間: 2分


🧓「“老い”のケア〜依存と自立のバランス〜」看護部より🌱
こんにちは🌸 今回は看護部より、 「“老い”のケア〜依存と自立のバランス〜」 をテーマに、日々の支援のなかで感じたことや学びをご紹介します📝 ⚖️依存でもなく、自立でもなく-その“間”をどう支えるか? ご高齢の利用者さまへのケアでは、...

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2025年7月24日読了時間: 3分


地域医療の連携で実現した、認知症患者様への介護サービス導入事例
今回は地域医療の連携 によって、認知症の患者様が介護サービスを受け入れることができた 成功事例 をご紹介します。 🧓 Iさん(80代男性)のケース Iさんは、 80代の男性、認知症、独居 という状況でした。自宅には エアコンがなく 、夏の暑さが心配される環境です。...

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2025年7月9日読了時間: 2分


🌀「関係づくり」だけでは前に進まない──ある困難事例からの学び📝
訪問看護師として、私たちは日々様々な利用者さんと向き合っています。 その中でも特に「困難事例」と呼ばれるケースは、支援者として深く考えさせられるものです。 今回は、私たちが経験したAさんの事例を通して、困難事例への向き合い方について考えたことをお伝えしたいと思います。...

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2025年7月7日読了時間: 2分


「認定審査会」での6年間を振り返って – 寄り添うケアへの想い
こんにちは、 訪問看護リハビリテーション麻生 、所長の大森です。 私事ですが、今年の3月まで6年間にわたり「認定審査会」に参加していました。 🔎 認定審査会とは? 認定審査会をどんなものかを簡単に説明すると 介護度(要介護認定)を適切に設定するための審査会 です。...

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2025年3月31日読了時間: 2分


⚠️ なぜ食中毒が起こったのか? – 事例から学ぶ食中毒予防
本日は私たちのステーションの患者様のS様という方のお話をさせてください。 先日、訪問ヘルパーさんから緊急の連絡が入りました。 「Sさんが嘔吐と下痢を訴えており、ぐったりしています。」 (えっ?いつも元気なSさんに一体何が?イレウス(腸閉塞)??) 病院を受診した結果、...

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2025年3月17日読了時間: 3分


超高齢化社会における介護の現実 – 認知症ケアと家族の負担を考える
前回の投稿は認認介護についてでした。今回も認知症の患者様のケースですが、 今回は患者家族の介護負担に焦点を当てた記事になります。 超高齢化社会 を迎え、 親の介護をする介護者も70代 というケースが増えています。 中には、 持病を抱えながら入退院を繰り返し 、それでも...

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2025年3月5日読了時間: 3分


認認介護の現実と支援の大切さ – Oさんご夫婦のケース
以前弊社のインスタグラムにも投稿した” 認認介護”の事例について、 もう少し詳細に紹介をさせてください。 高齢化が進む中、 認認介護 (認知症の方が認知症の家族を介護する状況)が増えています。このケースでは、 実際の介護状況を把握することが難しく 、他者の支援を...

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2025年3月2日読了時間: 3分


高齢者のスキンケアと軟膏の正しい塗り方
高齢者の肌は年齢とともに水分保持能力が低下し、乾燥しやすくなります。 そのため、 かゆみの原因の多くは乾燥 によるものです。肌を清潔に保つために入浴は大切ですが、その後の保湿ケアも同じくらい重要です。保湿剤を毎日しっかり塗ることで、正常な皮膚の状態を維持しやすくなります。...

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2025年2月24日読了時間: 2分


排便トラブルに遭遇したら、、、、
こんにちは、 本日は当社が医療関係者向けに毎月発行している社内報のアーカイブから 排便トラブルに関するコラムの紹介を行いたいと思います。 排便トラブル:誰もが直面するかもしれない問題 皆さんは排便に関することで困ったことはありますでしょうか?...

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2023年2月12日読了時間: 3分
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