COPDの利用者さんの入浴介助、こんなお悩みありませんか?
- ブログ管理人

- 6月2日
- 読了時間: 2分
「一人でお風呂に入るには少し危なっかしい…」「最近は面倒だからと入浴を嫌がる…」
そんなCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の利用者さんはいらっしゃいませんか?

COPDとは?
COPD(シーオーピーディー)は、長期間の喫煙などが原因で発症する肺の病気です。
代表的な疾患として、
肺気腫
慢性気管支炎
が含まれます。
日常生活の中で常に息切れや呼吸困難を感じやすく、進行すると呼吸不全につながり、生活の質(QOL)の低下を招くことがあります。

入浴介助で気をつけたいポイント
COPDの方は、
安静時でも酸素飽和度が低下しやすい
二酸化炭素が体内に蓄積しやすい
温度変化や湿度の影響を受けやすい
といった特徴があります。
そのため入浴時には、
✅ 息切れの増悪✅ 酸素飽和度の低下✅ 血圧変動や疲労感の増大
などに注意しながら介助を行う必要があります。
当ステーションでの取り組み
当ステーションでは、
入浴前後の酸素飽和度(SpO₂)のチェック
呼吸状態の観察
入浴中の見守りや介助
自己管理能力の向上支援
を行っています。
さらに、
呼吸リハビリテーション
日常生活動作(ADL)訓練
運動療法
などを通して、安心して在宅生活を続けられるようサポートしています。

まとめ
COPDの利用者さんにとって、入浴は身体的な負担が大きい活動のひとつです。
しかし、適切な評価と支援を行うことで、安全に入浴を継続することが可能です。
「最近お風呂を嫌がるようになった」「入浴後の息切れが気になる」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。私たちが安心・安全な在宅生活をサポートいたします。



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