感染症予防対策に関して
- ブログ管理人
- 2021年6月22日
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更新日:2月10日
当社では、2009年の新型インフルエンザ感染の拡大時に、感染症予防対策を行い、訪問時におけるスタッフの手洗い、マスクの装着などの管理を徹底して参りました。

これらはスタンダードプリコーション(標準予防策)として、一般的に行われるべきで当事業所ではすでに2009年から対策を行ってきたわけです。
大切なのは利用者様の安全安心と共に職員の健康を守ることです。
更にCOVID-19の流行に準じて、以下のようなエプロンの装着、手袋の装着、ゴーグルの装着などを追加して徹底して感染予防を行っております。
特にリハビリテーションを行うスタッフは濃厚接触職種とされておりますのでその部分の配慮を行っております。

また、事務所入室時の検温と健康チェック、事務所内の2時間ごとの換気や消毒、職員間の机の間にパーテーションを設置。マスクを外す食事時には別室を用意して可能な限り単独で食事をとる。などの配慮をしています。
6月からは訪問スタッフは県の事業として行っているPCR検査を毎週実施して感染の有無に関してのチェックを行っております。

利用者の皆様、支援者の皆様に安心して利用いただけるように日々配慮を行っております。
今後ともご支援いただけますようよろしくお願いいたします。
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